駅別台地比率ランキング

駅の周囲1kmの高台比率ランキング(東京メトロ銀座線)

今回は「東京メトロ銀座線」の駅の周囲半径1㎞の高台(台地)比率をランキングします。■住まいは、家族の“命”と“財産”を守るところ■安全性リスク及び資産性リスクが低いのは高台立地という住まいの立地選びの大原則を踏まえ、その“高台(台地上)”の...
マンションか戸建か

マンションか戸建か (大地震の際の倒壊リスクから比較)

3.マンションか戸建か前回、マンションを買うといっても、厳密には完全な『所有権』を手に入れる訳ではなく、あくまで他の居住者との『共有』である、という話をしました。その点においては、「戸建て」に軍配が上がりますが、他の点ではどうでしょうか。今...
高台マンション

高台マンション[落合南長崎駅周辺]

落合南長崎駅周辺の「高台マンション」を実名で公開しています。来たる大地震が起きた後も、つまり30年後も引き続き住み続けられる可能性の高い、災害に強い『防災マンション』を探すなら、まずは災害に強い“立地”を選ばなくてはなりません。
購入エージェンシー

物件購入の手伝いを頼むべき不動産仲介業者の条件5ポイント

不動産の購入エージェンシーともいうべき、本当に購入者の味方になってくれる不動産仲介業者を見抜く方法もお知らせします。それは、その会社(担当者)が仲介における各段階で必要な情報を与えてくれるかどうかをチェックすることです。不動産屋に物件の購入...
住まいの安心安全

一番の”防災”は「安全な場所に住むこと」です。

首都直下地震やスーパー台風などの大災害が発生しても、生き残るのに一番大切なことは『安全な場所に住むこと』です。関東大震災でも、数百メートルしか離れていないのに、"震度7"ほども揺れたと推定される場所と"震度5弱"で済んだと推定される場所があ...
不動産売買契約サポート

買主を本気でサポートする不動産業者が今の日本に存在しない理由

「両手仲介(囲い込み)」が容認されている限り、買主にとって“良い”不動産業者というのは存在し得ません。“良い”不動産業者の条件は何なのか? その本質を問います。
高台マンション

高台マンション[新大久保駅周辺]

新大久保駅周辺の「高台マンション」を実名で公開しています。来たる大地震が起きた後も、つまり30年後も引き続き住み続けられる可能性の高い、災害に強い『防災マンション』を探すなら、まずは災害に強い“立地”を選ばなくてはなりません。
住むならどっち? (Live West!)

住みたい街「横浜」「大宮」「吉祥寺」、家族の安全を守れるのは?【防災の観点から】

今回は特別編。いつもは東京都区部の駅で比較をしていますが、SUUMOの「住みたい街ランキング2024 首都圏版」で1位となった「横浜駅」、2位の「大宮駅」、3位の「吉祥寺駅」の3つの駅を比較したいと思います。3駅とも東京駅までは30分ほど。...
防災クイズ

次の大地震で生き延びるための防災クイズ(基本編1)

首都直下地震の発生確率は「今後30年以内に70%」とされています。「いつか」は予見できないものの、近い将来に必ず発生します。そして、地震の揺れは場所によって異なります。揺れが「大きい」場所と「小さい」場所が300mも離れていないということが...
高台マンション

高台マンション[方南町駅周辺]

「高台比率ランキング」では、駅ごとの高台比率を出しましたが、具体的にその高台(台地の上)にあるマンションはどこなのか?を、駅ごとにリスト化していきたいと思います。大災害で被災する確率は『立地』によって変わります。大地震でも揺れにくく、大雨で...