リスクの深掘り

洪水ハザードマップを今一度見直しましょう!

と内容は同じです。内容的にこちらにも掲載した方がいいと思い、重複掲載します。台風19号の被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。改めて水の怖さを思い知らされました。今回もニュースを見ていますと、浸水したエリアと自治体が作成する「洪...
不動産鑑定士

不動産鑑定士とは~国から公証力を認められた唯一の資格~

今回は、番外編として『不動産鑑定士』とは何なのかをお話ししたいと思います。1.不動産鑑定士「日本不動産鑑定士協会連合会」のページに、-----------------------------不動産鑑定士は、地域の環境や諸条件を考慮して「不動...
防災マンションランキング

京王線沿線(都区内) 不動産防災力レベル[5つ星]マンション

今まで評価してきた都区内かつ京王線沿線にある物件の中から、不動産防災力レベル5のマンションをリスト化しました。これらのマンションを選べば、来たる大地震も千年に一度の大雨も恐れることはありません。都区内かつ京王線沿線のマンションといっても、ま...
住まいの安心安全

一番の”防災”は「安全な場所に住むこと」です。

首都直下地震やスーパー台風などの大災害が発生しても、生き残るのに一番大切なことは『安全な場所に住むこと』です。関東大震災でも、数百メートルしか離れていないのに、"震度7"ほども揺れたと推定される場所と"震度5弱"で済んだと推定される場所があ...
高台マンション

高台マンション[曙橋駅周辺]

曙橋駅周辺の「高台マンション」を実名で公開しています。来たる大地震が起きた後も、つまり30年後も引き続き住み続けられる可能性の高い、災害に強い『防災マンション』を探すなら、まずは災害に強い“立地”を選ばなくてはなりません。
駅別台地比率ランキング

駅の周囲1kmの高台比率ランキング(東京メトロ丸ノ内線)

■住まいは、家族の“命”と“財産”を守るところ■安全性リスク及び資産性リスクが低いのは高台立地という話をずっとしてきました。では、具体的に東京都内で住宅に適した“高台(台地上)”の多いエリアはどこなのか?路線別にランキングを発表します。今回...
自分で物件調査

[自分で物件調査03] 周辺環境のリスクを見付ける

5.物件リスクを自分で調べる方法(周辺環境編)前回までの立地編で、谷地や低地などの立地は災害時のリスクが大きいという話をしてきましたが、高台の平坦地であっても、周辺に潜むリスクを見落とすと資産性の観点から思わぬ落とし穴にハマりかねないという...
高台マンション

高台マンション[代々木公園駅(代々木八幡駅)周辺]

代々木公園駅(含:代々木八幡駅)周辺の「高台マンション」を実名で公開しています。来たる大地震が起きた後も、つまり30年後も引き続き住み続けられる可能性の高い、災害に強い『防災マンション』を探すなら、まずは災害に強い“立地”を選ばなくてはなりません。
駅別台地比率ランキング

駅の周囲1kmの高台比率ランキング(東京メトロ日比谷線)

今回は「東京メトロ日比谷線」の駅の周囲半径1㎞の高台(台地)比率をランキングします。■住まいは、家族の“命”と“財産”を守るところ■安全性リスク及び資産性リスクが低いのは高台立地という住まいの立地選びの大原則を踏まえ、その“高台(台地上)”...
高台マンション

高台マンション[下北沢駅周辺]

「高台比率ランキング」では、駅ごとの高台比率を出しましたが、具体的にその高台(台地の上)にあるマンションはどこなのか?を、駅ごとにリスト化していきたいと思います。大災害で被災する確率は『立地』によって変わります。大地震でも揺れにくく、大雨で...