不動産の基礎知識

自分で物件調査

[自分で物件調査03] 周辺環境のリスクを見付ける

5.物件リスクを自分で調べる方法(周辺環境編)前回までの立地編で、谷地や低地などの立地は災害時のリスクが大きいという話をしてきましたが、高台の平坦地であっても、周辺に潜むリスクを見落とすと資産性の観点から思わぬ落とし穴にハマりかねないという...
収益シミュレーション

収益性の査定に必要な空室率の求め方

収益シミュレーション編(3) 空室率の査定前回まで、『賃料の査定』『賃料の下落率の査定』について記してきましたが、今回は、『空室率』について考えます。『空室』とは、文字通り賃借人が退去してしまい、賃料が取れない状態のことです。この『空室』と...
不動産の“正解”

今は不動産売却のベストタイミングなのか?

第3部 不動産の売却適正な売却額の査定編(1) 不動産を売るタイミングここまで、主に「不動産」を買う側から見てきた「不動産の“正解”」という趣旨からは少しズレますが、最近のマーケットは、「買う」よりも「売る」方に適しているので、売却について...
収益不動産

収益不動産はシミュレーションがすべて

II.収益不動産編ここから、収益不動産についても触れたいと思っています。実は、不動産鑑定士は、収益不動産の専門家です。少なくとも東京で不動産鑑定士をやっている人は、収益不動産のエキスパートです。不動産鑑定士は、金融機関(ファンド等)の保有資...
不動産売買契約サポート

買主を本気でサポートする不動産業者が今の日本に存在しない理由

「両手仲介(囲い込み)」が容認されている限り、買主にとって“良い”不動産業者というのは存在し得ません。“良い”不動産業者の条件は何なのか? その本質を問います。
住まいの安心安全

想定外の大水害でも浸水しない立地の選び方

1.住まい基本(安心安全)編(2) 安心安全(大水害想定編)今回は、「水害」に焦点を当てたいと思います。近年、日本のどこかで、毎年のように“想定外”の水害に見舞われています。その中で一番驚いたのが2018年の『西日本豪雨』です。台風でもない...
不動産の“正解”

[賃貸]賃貸借契約のスケジュール

初めて賃貸借契約を結ぶ方(個人)向けに、賃貸借契約の流れをざっと説明します。※ 以下は、個人の住居目的の契約を前提としています。法人契約や事務所・店舗の契約の場合は、多少異なる場合があります。※現在、賃貸に関しては『ご紹介制』とさせていただ...
自分で物件調査

[自分で物件調査02]ハザードマップの見方と地歴の調査

5.物件リスクを自分で調べる方法(立地編2)前回の『地形』や『地盤』を調べる方法で標高や近隣の地盤が分かったものの、対象地(調査対象の土地)を直接ボーリング調査した訳でもなく、あくまでリスクを“推測”しているに過ぎません。“推測”でも、しな...
自分で物件調査

[自分で物件調査01]地形・地盤を調べられるサイトの紹介とその手順

5.物件リスクを自分で調べる方法(立地編1)今まで、「良い不動産」の考え方について、主に書いてきました。ここからは、良さそうな物件をポータルサイト等で見付けた場合に、具体的に、自分で調べる方法について書いていきます。いわば、実践編です。良さ...
収益シミュレーション

収益物件の利回りはどれくらいが適当なのか?

収益シミュレーション編(4) 還元利回りの査定前回までの、『賃料の査定』『賃料の下落率の査定』『空室率の査定』で、賃貸経営のシミュレーションは可能です。年ごとの収支は出すことができるので。ただ本来、収益不動産は、資産運用という側面もあるので...