不動産の基礎知識

「住まい」は、『家族の命と財産を守る』ものです。そして、大地震や大水害でも被害に遭う可能性が低い物件は、資産性が毀損される可能性も低くなります。

不動産の基礎知識を身に付けることで、後悔のない物件選びをしましょう。

自分で物件調査

[自分で物件調査03] 周辺環境のリスクを見付ける

5.物件リスクを自分で調べる方法(周辺環境編)前回までの立地編で、谷地や低地などの立地は災害時のリスクが大きいという話をしてきましたが、高台の平坦地であっても、周辺に潜むリスクを見落とすと資産性の観点から思わぬ落とし穴にハマりかねないという...
タワーマンションのリスク

タワーマンションを防災面では評価しない理由

「タワーマンション」を防災面から考察します。「タワーマンション」に法的・公的な定義はないのですが、ここでは一般的にいわれている「20階以上」かつ「細長い形状」の建物を指すことにします。※画像はイメージであり、記事とは無関係です。「タワーマン...
収益シミュレーション

収益物件の利回りはどれくらいが適当なのか?

収益シミュレーション編(4) 還元利回りの査定前回までの、『賃料の査定』『賃料の下落率の査定』『空室率の査定』で、賃貸経営のシミュレーションは可能です。年ごとの収支は出すことができるので。ただ本来、収益不動産は、資産運用という側面もあるので...
自分で物件調査

[自分で物件調査02]ハザードマップの見方と地歴の調査

5.物件リスクを自分で調べる方法(立地編2)前回の『地形』や『地盤』を調べる方法で標高や近隣の地盤が分かったものの、対象地(調査対象の土地)を直接ボーリング調査した訳でもなく、あくまでリスクを“推測”しているに過ぎません。“推測”でも、しな...
不動産の“正解”

今は不動産売却のベストタイミングなのか?

第3部 不動産の売却適正な売却額の査定編(1) 不動産を売るタイミングここまで、主に「不動産」を買う側から見てきた「不動産の“正解”」という趣旨からは少しズレますが、最近のマーケットは、「買う」よりも「売る」方に適しているので、売却について...
マンションか戸建か

マンションか戸建か (セキュリティ面から比較)

3.マンションか戸建か前回は『耐震性』の観点からは、都心部では「狭小地に建つ木造3階建住宅」より「マンション」の方がリスクが少ないという話をしました。今回は、特にファミリー層を念頭に『セキュリティ』について比較検討してみます。(3) セキュ...
防災クイズ

次の大地震で生き延びるための防災クイズ(基本編1)

首都直下地震の発生確率は「今後30年以内に70%」とされています。「いつか」は予見できないものの、近い将来に必ず発生します。そして、地震の揺れは場所によって異なります。揺れが「大きい」場所と「小さい」場所が300mも離れていないということが...
収益シミュレーション

収益性の査定に必要な空室率の求め方

収益シミュレーション編(3) 空室率の査定前回まで、『賃料の査定』『賃料の下落率の査定』について記してきましたが、今回は、『空室率』について考えます。『空室』とは、文字通り賃借人が退去してしまい、賃料が取れない状態のことです。この『空室』と...
住まいの安心安全

一番の”防災”は「安全な場所に住むこと」です。

首都直下地震やスーパー台風などの大災害が発生しても、生き残るのに一番大切なことは『安全な場所に住むこと』です。関東大震災でも、数百メートルしか離れていないのに、"震度7"ほども揺れたと推定される場所と"震度5弱"で済んだと推定される場所があ...
住まいの安心安全

高台立地が原則だが、高台でもダメな場所がある(J-SHIS Mapの見方)

●大地震の際、家族の“命”と“財産”を守るためには、まずは安全な『立地』を選ぶことが大前提●立地の選定で1番優先する点を挙げるなら「高台」を選ぶこと当サイトでは、以上のことを繰り返し述べてきた訳ですが、今回は、その「高台」立地にも例外がある...