駅別台地比率ランキング 駅の周囲1kmの高台比率ランキング(京王線) 今回は「京王線」の駅の周囲半径1㎞の高台(台地)比率をランキングします。 ■住まいは、家族の“命”と“財産”を守るところ■安全性リスク及び資産性リスクが低いのは高台立地 という住まいの立地選びの大原則を踏まえ、その“高台(台地上)”の多いエ... 駅別台地比率ランキング
住まいの安心安全 想定外の大水害でも浸水しない立地の選び方 1.住まい基本(安心安全)編 (2) 安心安全(大水害想定編) 今回は、「水害」に焦点を当てたいと思います。近年、日本のどこかで、毎年のように“想定外”の水害に見舞われています。その中で一番驚いたのが2018年の『西日本豪雨』です。台風でも... 住まいの安心安全
不動産鑑定士 不動産鑑定士の仕事は、エンドユーザーの役に立つか? 再度、番外編です。 不動産鑑定士の友人と会う機会があり、不動産鑑定の難しさを語り合いました。 1.不動産鑑定という仕事に対する認知度の低さ 2.作業単価に対して労力を認識していただくことの難しさ 3.不動産鑑定という仕事自体の社会における位... 不動産鑑定士
リスクの深掘り マンションの前の道路はどんな道路がベストなのか? 少し前に「幹線道路沿いの物件を勧めない理由」を書きましたので、今回は幹線道路以外の道路について書きます。 物件の入口が面している「道路」は、土地や戸建てを購入する場合には、必ず詳しく調べます。「道路」によって、そもそも建物が建てることができ... リスクの深掘り
高台マンション 高台マンション[牛込柳町駅周辺] 牛込柳町駅周辺の「高台マンション」を実名で公開しています。来たる大地震が起きた後も、つまり30年後も引き続き住み続けられる可能性の高い、災害に強い『防災マンション』を探すなら、まずは災害に強い“立地”を選ばなくてはなりません。 高台マンション
収益不動産 収益不動産はシミュレーションがすべて II.収益不動産編 ここから、収益不動産についても触れたいと思っています。 実は、不動産鑑定士は、収益不動産の専門家です。 少なくとも東京で不動産鑑定士をやっている人は、収益不動産のエキスパートです。 不動産鑑定士は、金融機関(ファンド等)... 収益不動産
マンションか戸建か マンションか戸建か (処分・変更の自由度から比較) 3.マンションか戸建か 前回まで“安心安全”や“資産性”について書きました。 マンションにも戸建にも通じる要素が多いですが、主に「マンション」購入を対象にしています。今回は、都心部で『住居』を選ぶなら、「マンション」か「戸建て」のどちらがい... マンションか戸建か
不動産売買契約サポート 不動産売買契約書は、追加された条項等に注意!01(ひな型を見ながら解説) 気になる不動産を見付け、その不動産に大きなリスクが内在していないことを調査・確認したら、いよいよ『契約』に臨むことになります。 Q 不動産売買における『契約』の際に、一番気を付けなければならないことは何でしょうか? A それは、「自分にとっ... 不動産売買契約サポート
高台マンション 高台マンション[阿佐ヶ谷駅周辺] 阿佐ヶ谷駅周辺の「高台マンション」を実名で公開しています。来たる大地震が起きた後も、つまり30年後も引き続き住み続けられる可能性の高い、災害に強い『防災マンション』を探すなら、まずは災害に強い“立地”を選ばなくてはなりません。 高台マンション
高台マンション 高台マンション[桜新町駅周辺] 「高台比率ランキング」では、駅ごとの高台比率を出しましたが、具体的にその高台(台地の上)にあるマンションはどこなのか?を、駅ごとにリスト化していきたいと思います。 大災害で被災する確率は『立地』によって変わります。大地震でも揺れにくく、大雨... 高台マンション