教科書

収益シミュレーション

収益物件の利回りはどれくらいが適当なのか?

収益シミュレーション編 (4) 還元利回りの査定 前回までの、『賃料の査定』『賃料の下落率の査定』『空室率の査定』で、賃貸経営のシミュレーションは可能です。年ごとの収支は出すことができるので。 ただ本来、収益不動産は、資産運用という側面もあ...
住まいの安心安全

想定外の大水害でも浸水しない立地の選び方

1.住まい基本(安心安全)編 (2) 安心安全(大水害想定編) 今回は、「水害」に焦点を当てたいと思います。近年、日本のどこかで、毎年のように“想定外”の水害に見舞われています。その中で一番驚いたのが2018年の『西日本豪雨』です。台風でも...
資産性

不動産の資産性を高めたいなら、交通利便性を最も重視すべき

2.資産性編 前回まで“安心安全”につき書いてきましたが、今回からは『資産性』について話をします。 マンション購入検討理由の中で、「資産を持ちたい・資産として有利だと思ったから」が一番多い理由となっています。 ●第31回 新築分譲マンション...
収益不動産

サブリースのリスクは把握していますか?

サブリース編 (1) サブリースのリスク 「サブリース(一括借上げ)」とは、不動産所有者から建物一棟を丸ごと借り受け、管理も請け負い、個別の部屋を転貸する仕組みです。不動産オーナーからすれば、任せておけば、管理から貸室への客付けまでやってく...
不動産の“正解”

サブリースを活用してもいい2つのケース

サブリース編 (2) サブリースを活用できる条件 前回、「サブリース(一括借上げ)のリスク」について記しました。この仕組みは、前回書いた内容のリスクに気を付けた上でですが、うまく導入できれば、オーナーにとっても非常にありがたい仕組みです。こ...
マンションか戸建か

マンションか戸建か (大地震の際の倒壊リスクから比較)

3.マンションか戸建か 前回、マンションを買うといっても、厳密には完全な『所有権』を手に入れる訳ではなく、あくまで他の居住者との『共有』である、という話をしました。 その点においては、「戸建て」に軍配が上がりますが、他の点ではどうでしょうか...
不動産鑑定士

不動産鑑定士とは~国から公証力を認められた唯一の資格~

今回は、番外編として『不動産鑑定士』とは何なのかをお話ししたいと思います。 1.不動産鑑定士 「日本不動産鑑定士協会連合会」のページに、 ----------------------------- 不動産鑑定士は、地域の環境や諸条件を考慮し...
収益シミュレーション

賃料の下落率はどれくらい見込むべきか?

収益シミュレーション編 (2) 賃料の下落率の査定 前回、『賃料の査定』について記しましたが、その賃料は、あくまで“現時点”でのものです。 そもそも『賃料』というものは、マーケットが一定であれば、下落していくのが普通です。保有不動産が古くな...
マンションか戸建か

マンションか戸建か (セキュリティ面から比較)

3.マンションか戸建か 前回は『耐震性』の観点からは、都心部では「狭小地に建つ木造3階建住宅」より「マンション」の方がリスクが少ないという話をしました。 今回は、特にファミリー層を念頭に『セキュリティ』について比較検討してみます。 (3) ...
収益シミュレーション

適切な賃料が求められなければ収益性は判断できない

収益シミュレーション編 (1) 賃料の査定 収益不動産の評価において、一番といっていいくらい大切なのが『賃料の査定』です。 そもそも収益不動産というものは、賃料収入を前提としているので当たり前なのですが、『賃料の査定』を軽んじている方もよく...